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花筏(はないかだ)
 

■生憎の写生会は雨

小雨降る春の名残の花筏


枚岡神社花筏


今年天候の加減で例年よりも長く桜が楽めました。

誰が名付けたのか花筏・・・

散っても尚、水辺にも咲きます。

こうして毎年咲く桜を

アト何回眺めることができるのか判りませんが

せめてこうして絵に描いておけば

薄れゆく記憶にも残せると思う歳になりました。





【2019/04/16 11:21】 日々の呟き(日記) | トラックバック(-) | コメント(0) |
新元号
 
新元号は令和

2019年4月1日平成から『令和』へと元号が改定され

31年間の平成の時代が終わった。





いろいろとあった平成の31年だが過ぎてしまえば早かった。





【2019/04/01 10:10】 日々の呟き(日記) | トラックバック(-) | コメント(0) |
絵描きの呟き
 

■私は絵描きであっても『絵の教え屋』ではない。

それは作家としての領域を保ちたい為である。

つまり、教えることと自分ひとりの仕事とは完全に立て分けて

生徒達と一緒に自分も楽しんでしまうことはない。

勿論ボランティアではないので、指導には全力で取り組み妥協はしない。

見せるせる為のデモもやらないし、添削等で画風の押しつけもしない。

それはある意味では指導者として失格で、矛盾するようにも思われるかもしれない。

私は元から教え屋のつもりではないので、知識や経験、

或いは技術の切り売りのようなこともしたくない。


世間にはどこをどんな道筋でプロになったのかよく分からない沢山の先生が居て

それぞれの個性で指導者となっている。

当然ながら、それぞれの立ち位置(スタンス)が何処の何に置くのかによっては

その全ての振る舞いが変わってくる。

たとえ外見は同じ様でも、微妙な違いが現れることを

世間(人間)は冷静にその本質に気付くものだ。

見せ掛けの名誉や、金儲けに血道をあげる者は、

所詮そんな匂いのする作品を描くようにもなる。

今のご時世ではそれも無理からぬ処世術かもしれないが

世渡りの不器用な絵描きはとても教え屋さんには成れないのである。

IMG_0283足跡


大きな声では言えないが・・・

早い話が絵なんて誰かに教わって上手くなるようなものではなく、

またプロの画家にでも成るのならともかく、

そうではなくて人生の余暇を自分なりに楽しみたいのなら

そんなに必死になつて上手くなる必要もない。


中には連日の凄まじいレッスンや、高額の受講料にも耐えながら

黙々と修行に励む人を見掛けるけれども

私のような我儘な絵描きはたたただ感心するばかりなのである。






【2019/02/28 10:23】 日々の呟き(日記) | トラックバック(-) | コメント(0) |
独り言



■答えの無い奥深い表現の世界では

譲れない独自の信念も有れば、

憧れや無いものねだりもある。

何の為に作品を描き続けるのか、

その目的も人に依って違ったりもする。

だから誰の何が本物なのかは正直なところ私にもよく判らない。

そんな自分が絵の描き方などを人様に指導する・・・

考えたら無責任な話しかもしれない。




雪かきの図




【2019/02/19 21:43】 日々の呟き(日記) | トラックバック(-) | コメント(0) |
腑に落ちる言葉


■昔、ある人に(故人)

『あんたもわしも同じ人間で、能力にはそれ程の差はない』と言われた。

その人はアートの世界とは全く無縁だった。

戦時中は海軍士官となり数千tクラスの輸送船の艦長も務めた。

戦後は某〇〇貿易商社の経理部長を務め

退職後は写真が趣味ということから親しくして頂いた。

海軍士官の時に死に直面したことや

金の問題でヤクザと対で渡り合ったことなど

波乱万丈の話しを色々と伺った。

その中で聞いた幾つかの言葉が蘇る。


灯り

『その代わりな人の何倍も努力した。寝る間も惜しんで働いた』

勿論時代が違うので、今も同じ事が出来ないこともある。

しかし、生まれながら備わる能力にはさほど個人差は無くて

差が出るのは、その後の生き方(努力)次第

ああだこうだと言い訳をしてもなにも始まらない。

『最初から諦めてたら負けやで』

私には絵の世界の直接の師はいないが

折に触れて思い出す言葉があることは幸せなことだと思う。




【2019/01/20 22:40】 日々の呟き(日記) | トラックバック(-) | コメント(0) |
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Author:コンドル
透明水彩画のブログです。
絵を描くことは感動を見つけ出すこと。その時々に出会った想いを備志録的に綴ります。




■変なHNですがネットを飛び回るには便利な南米の鳥です(笑) 観掛けはこんな姿でも、いたって小心者です。 気まぐれな更新になりますが、どうぞよろしくお願いします。

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