物事の勝ち負け

強 気
物事には急がなければならないことと、ゆっくり慎重でなければならないことの二通りがある。
どちらを選択するかによって結果が全く違う。
この現実社会の勝ち負けは、計算ではなく直感的で瞬間の判断で決まる場合が多い。
その繰り返しをして日々戦っているようなもので、誰しも勝ちたいと願うものである。
その為に自分は何を一番の信条にしているのかが重要ではないかと思う。
その信条が日常いろんな場面に反映するものだ。
急ぐ時に暢気に構えていたのではチヤンスさえも逃がしてしまう。
反対に急ぎ過ぎては墓穴を掘る羽目にもなる。
失敗や後悔も無駄にならないと豪語しても、それが単なる負け惜しみであっては
何の糧にもならず、間髪入れない敏速な行動も、石橋を叩いて渉る慎重さも、
結局は日頃の心構えから出るもので、別な言い方をすれば、それは考え方の癖のようなものである。
癖とは文字通り理屈で解っていても治らないものである。
暇スケッチ1
私にも大小諸々の悩みも有れば、絶対安泰で申し分の無い生活を送っているわけでもない。
だが現状から逃れたいとか、過去を振り返っての後悔は何も無い。
出来ない事は出来ないし、出来る事は絶対にやり遂げる。
この簡単な取捨選択だけで生きて来たようなもので『弱気になれば負ける』と何時も思ってきた。
運が良いとか悪いの問題ではなく、原因は自分にあると思わなければ、
臨機応変に的確な手が打てない。
何をやってもいつも負の気持ちが付き纏い、それに翻弄されるのは弱気から出た勇気の無さで、
誤魔化しや愚痴は僻みの裏返しで、それは単なる観念論なんかではない。
仕事上でのトラブルも大なり小なり次々に起きる。
いわれの無い理不尽な目にもあう事も多々あるが、いちいちそれに振り回されないためには、
何等かの解決策を自分なりにみつけなければならない。
慌てず短気にならず、落ち着いて冷静な判断さえ出来ればそれでいいのだ。
普段いくら奇麗事を並べていても、いざというときに腹が据わらなければ
ただ呆然として現状に立ち尽くすだけになってしまう。
それでは物事が間に合わない。
物事の勝敗一瞬にして決まるもので、その胸底には常に強気がなければ負ける。


【2011/12/27 21:43】 日々の呟き(日記) | トラックバック(-) | コメント(0) |
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透明水彩画のブログです。
絵を描くことは感動を見つけ出すこと。その時々に出会った想いを備志録的に綴ります。




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