アウトロー
既成の世界にドップリ漬かると
外界のものが見えなくなる
敢えて好んでアウトローにならなくてもよいが
自分を知る為には時々外界に身を置くことも必要だ
その精神が大事だ

本物が何処にあるのかなんて解らない
多少の勇気と信念を武器に
自分なりの本物を探す行動をとりたい
そうすれば少しは自分も見えるような気がする

【2012/06/28 21:26】 日々の呟き(日記) | トラックバック(-) | コメント(0) |
道草
道草をしてもいいじゃないか
ひとりで持つのがしんどいときは
誰かに半分助けてもらえばいい
自分が強がらなければ
人にも優しくできるはずだ
だから道草をする
それでいいじゃないかのかな

背伸びをして必死にならないと生きられない世の中
弱肉強食とまでは言わないまでも、
現実があまりに厳しい事の連続で疲れ果てると
他人のことなど構ってはいられなくなるものです。
怠けるわけではなく、ちょっとだけ遠回りしてみると
思わぬ景色が見えたりもするものです。
そんな暇など無いなどと言わず急ぐからこそ、
道草も必要ではないでしょうか。
気持ちに余裕が無くなれば、他人のことも解らない。
そんな自分になってしまうのもつまらないと思うのです。
頑張りすぎたり、欲張り過ぎると背負った荷物が重たくなるのは
当然のことなのに、それを幾ら説いても分からない人には
分からないのも淋しいことです。。。



【2012/06/26 01:52】 日々の呟き(日記) | トラックバック(-) | コメント(0) |
体裁
 変な話かもしれませんが匂いについて
それぞれの家には『家の匂い』があるものです。
こんな匂いとかあんな匂いとか説明もつきませんが、
家族構成によってもそれぞれでみんな違うはずです。
ところが最近はその固有の匂いを嫌がって消臭剤で消そうとする。
家(家族)には歴史があり、固有の生活がある訳で、
それを消臭剤を振りまいて一律にする必要があるのでしょうか。
(不快で嫌な匂いと感じるのは個人差があって難しいのですが・・・)

体裁重視が他と同じでなければ不安にさせるのか?
家の匂いもそれぞれであって当然で、昔はそれが自然で逆にほっとしたものです。
例えば、おばあちゃんの匂い、陽だまりの匂い、働く現場の匂い、
手紙のインクの匂い・・・
どれもこれも当たり前なのに、いつの間にやら消臭剤を撒いたように消えて
人工的で無味無臭になってしまっては味気ないのでは?
個性個性と口では叫びながら個性を無くす時代のよえに思います。

ちょっとオオバーですが、
生きることって形振り構わないことで、人もそんな本当の姿を見て何かを感じたり、
感動したりするものではないでしょうか。
自然体で生きることは理想なのかもしれませんが、
せめて自分の匂いくらいは他と同じである必要もなく違っても堂々としていたい。
個性なんて体裁を考えるところからは絶対に生まれてこない。
これは私が特殊な絵書きの世界にいるからではなく、
文化そのものの捉え方ではないかとも思っています。


【2012/06/25 11:40】 日々の呟き(日記) | トラックバック(-) | コメント(0) |
達人

最近では珍しくなくなった電車の中でのモバイル
先日も座席に座りながら、もの凄いキーボード操作の人(若い女性)を観掛けた。
まさにスパイ映画なみに10本の指が動いていた。
どんな仕事をしているのかは解らないが、アイパットをスルスル捲っている人達とは
キャリアの違いを感じて私は暫し呆然と見ていた。
今時ノートなんてもう古い!と言う人も居るかもしれないが、
古い道具でも神業の様に扱えてこそ、その道の本物なのかも?
そう言えば、電卓の時代でもソロバンの方が計算が早いという会計士さんがいた。
長年の慣れからくる自信も当然あるだろうが、車内で見掛けた女性はまだ二十歳代で
そこが凄いと思うのである。
長島の時代から野球のバットはさほど変わってはいない。
誰にでもすぐにマスター出来るというハウツウ本が流行るが、
一見出来たように思えても所詮はにわか仕込みで、基本を徹底して身に着けた者には敵わない。

目的の駅に着くなり女性はパタンとPC閉じて涼しげにスーツの裾をなびかせて降りていった。
達人は何でもやることがスマートだなあーと二度感心させられた。


【2012/06/23 12:10】 日々の呟き(日記) | トラックバック(-) | コメント(0) |
智惠子抄
 
 智惠子は遠くの空を見ながら言ふ
 
 阿多多羅山の山の上に
 
 毎日出ている青い空が
 
 ほんとうの空だといふ

   (高村光太郎 智恵子抄の一節『あどけない話』より)


彼女は折り鶴を折ってその故郷に飛ばすのだと
病床の上で嬉しそうに語っていたという。
そんな願いを光太郎が受け止めたように
私も同胞としての心を折り鶴に託して東北に飛ばせたらと思う。

智惠子が望んだ本当の平穏な空が、被災地福島に一日も早く蘇り、
もうこれ以上悲しむ人が増える日本にしてはならない。

福島県二本松には智惠子の生家がある。


【2012/06/14 21:28】 日々の呟き(日記) | トラックバック(-) | コメント(0) |
大事なものが見えないのか
 『今年もよう咲いてくれたわ』と隣の90歳になるおばあちゃんが
自宅の庭に咲いた椿の花を曲がった腰を伸ばしながら嬉しそうに眺めて言った。
波乱万丈の人生を経た今は一人暮らしだが、今年も花が咲いたと喜べる。
なんと素晴らしいことかと思った。
誰にでも日常の不平不満は限りなくある。
しかしそればかり思っていては
大事なものにも気がつかないだろう。

自己中心的な狂気から無差別殺人を犯す・・・
苦しく辛いのはあなただけではない!
足元のささやかなことが喜べずして
『明日も生きよう』という気持ちが沸いてくるはずがないと言いたい。


【2012/06/12 10:53】 日々の呟き(日記) | トラックバック(-) | コメント(0) |
雨宿り

先週の日曜日に突然思い立って京都の嵯峨野に再び出掛けた。
我から電車を乗り継いで2時間程かかるので朝早く出たが天気は上々だった。
ところが、現地に着くなり空がにわかに黒くなって雷まで鳴り出した。
途端にもの凄い雨が降り出し風まで吹く始末。
いくら嵐山と言ってもこりゃ洒落にもならん(^^ゞ
所どころに休憩場はあるものの、壁が無いので吹きさらしでは役に立たない。
しよぼふる雨なら、渡月橋を渡る赤い人力車も絵になるだろうが、
あれだけ降れば車夫ごと橋から飛ばされる(笑)それほどの嵐だった。
雷が鳴り響く中を観光客も蜂の子を散らしたように軒を探して走り回る。
私はとっさに公衆トイレの中に駆け込んだ。
ここなら雨も雷からも大丈夫だ。背に腹は変えられない(もちろん男子トイレ)
収まること30分。スコールが過ぎて嘘のようにまた青空が見えはじめた。
もし橋を渡って奥嵯峨野の山中でこの雨に遭遇していたら・・・
益々『水もしたたるよい男』になっていたかもしれない(爆)

雨の渡月橋画像 003

実はこの話にはまだ続きがある。
仕事を終えて帰えろうとすると、今度は電車のホームにはあふれんばかりの人ごみが。。。
『落雷の為に車両故障につき現在不通』と流れるアナウンス。
結局動き出した車内も祇園祭りの超満員並で汗だく。
普段の二倍以上の時間が掛かってようやく家に帰り着いたのである。


【2012/06/04 17:43】 日々の呟き(日記) | トラックバック(-) | コメント(0) |
夏は来ぬ
 虫も殺せぬ・・・

南の地方では夏に出るゴキブリが10センチとか(ーー;)
当然スプレー殺虫剤など効き目が無く、もっぱらハエタタキで叩くらしいが
普通サイズでさえ叩くなどとても出来ない私は想像しただけで血の気が引く^_^;
、しかし私の妻は叩いてつまんで、とどめに手で握りつぶす。ギャー! ! !
虫も殺さぬ顔をしてとよく言うが、その妻を見て私は二度ギャーである。

虫の類が好きな人はあまりいないと思うが、私の場合は足がやたらと多い生き物は
蜘蛛はもとより、蟹や海老の類まで苦手なのである(食べるのは別)
面白いことに嫌われものほど生命力が強くて太古の昔から生き延びる。
反対に好まれる動物ほど絶滅しかかるのである。
どうやらこれは人間世界にも当てはって、悪い奴ほどよく眠る・・・(笑)

何故か暑い季節になるほど虫が多く出るのも困ったものだ。

【2012/06/04 13:07】 日々の呟き(日記) | トラックバック(-) | コメント(0) |
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透明水彩画のブログです。
絵を描くことは感動を見つけ出すこと。その時々に出会った想いを備志録的に綴ります。




■変なHNですがネットを飛び回るには便利な南米の鳥です(笑) 観掛けはこんな姿でも、いたって小心者です。 気まぐれな更新になりますが、どうぞよろしくお願いします。

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