今回の記念品

■教室展の前半3日目
予定の合評会では生徒さん以外の方にも、
拙い私のトークに最後までお付き合い頂きました。
教室では今年初めて出品した新人さんの紹介も兼ねながら、
毎回記念の品を全員に手渡しすることにしています。
今回のその品はこれでした(彩遊会のロゴ入りのメジャー)
水彩紙やマット穴のサイズを測るのに使ってほしいと思い別注しました。
皆さんが少しでも上達して欲しいのは勿論ですが、
それ以外にも何かの形で喜んで頂きたいと常に考えます。
師弟関係とは言え年齢も殆どの方が私よりも歳上、
当たり前とは思わずに礼は尽くすようにも心掛けています。
絵の事に関しては全てにおいて妥協はしませんが、
それがコンドル流なのです。

記念メジャー

26回彩遊会展2 

26回彩遊会展

無事にこの教室展が終わればいよいよ今度は私の個展です。
秋に向かって100日間、今年も全力で走ります。



【2014/07/21 21:56】 日々の呟き(日記) | トラックバック(-) | コメント(4) |
感動とは
■ある女性歌手の動画を観ていた。
既に亡くなって久しいが、私が育った年代と重なって思わず見入ってしまった。
言わば大勢居るレコード歌手の中の一人に過ぎないが、その圧倒的な存在感と聴く者に送るメッセージは動画の画面からも胸に響くものがあった。特別にファンであったわけでもない。しかし生前の根強い人気の秘密がなんとなく判るような気がした。たかが歌手だと言えば申し訳ないが、歌を通して多くの人々に勇気や夢を与える続けるには、本人の人間性は勿論の事、仕事を離れた私生活の面でも相当の苦労や努力が有ってのことだろうと思う。その健気で必死な姿を見て周囲のスタッフも頑張れる。ファンも応援することが出来るのだろう。病気療養の末、再起復帰を願って開かれたコンサートの1年後にその歌手は亡くなった。
病床から子供あてに最後の手紙が届けられた。

『息子がしっかりしているとママは専念(治療)出来ます。
早く元気になって〇〇と楽しい人生を送りたいと夢見ています。
〇〇の新しい道をみつめています。頑張ってちょうだい。
今度こそ死にたいなんて思わずに、生きることに向かって歩みます。』

華やかなライトを浴び続け不世出と呼ばれる大スターも、家に帰れば一人の人間であり、自分が亡くなる1か月前でも子供のことを気遣う優しい母だった。そして最後まで諦めない姿を大勢の人々に見せて旅立ったのである。
我々は何かに接したときには感動したとか、感激したなどとよく口にする。しかしそれは自分の魂が本当に揺さぶられる程のものだろうか。。。
本当の感動とか共感は、その人の生きざまを通してこそ実感としてこちらに伝わってくるものではないだろうか。私はこの歌手の動画を見て改めてそんなことを思った。

生きることは旅すること

終わりのないこの道

愛する人傍に連れて夢探しながら

雨に降られてぬかるんだ道でも

いつかはまた晴れる日が来るから・・・




【2014/07/08 17:33】 日々の呟き(日記) | トラックバック(-) | コメント(0) |
実体験の記憶


梅雨本来の雨の降り方

子供の頃はこの時季、来る日も来る日も雨ばかりで外へも出られず、

テルテル坊主をぶら下げて窓の外を眺めていると、遠くで蛙の声も聞こえてました。

谷内六郎の『週刊新潮は明日発売です』のCMの世界が本当にあったのです。

夕焼け下町で聞こえるトウフ屋のラッパ。香取線香と蚊帳の肌触り。

音や匂いや手の感触は、年月を経ても忘れないものなんですね。

それとは逆に疑似体験で得た知識のなんと儚いものか・・・。


【2014/07/04 00:22】 日々の呟き(日記) | トラックバック(-) | コメント(0) |
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透明水彩画のブログです。
絵を描くことは感動を見つけ出すこと。その時々に出会った想いを備志録的に綴ります。




■変なHNですがネットを飛び回るには便利な南米の鳥です(笑) 観掛けはこんな姿でも、いたって小心者です。 気まぐれな更新になりますが、どうぞよろしくお願いします。

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