日没の瞬間
 

■旅先で
真っ赤で大きな夕陽が沈むのを

暫くながら眺めていた。

非日常に身を置いていると

普段何気なく見ている夕陽でさえ

様々なことを想起させてくれる。




雪の大地に帳りがおとずれて黄昏に染まると

気温は更に氷点下に急降下する。

明るいうちに急がねば今夜の宿に辿り着けない

そんなことを心配しつつ

絵描き根性が足を引っ張る。

こうした蓄積が、やがて何等かの作品となって

具体化するのだろうと思っている。


私が絵を描いていて良かったと思うことは

様々な光景に出会って何等かの感動が出来ること。

それを描いてもう一度再現したい思えること。

そしてその描いた作品を誰かが観て

同じ感動を共有して貰えることである。





関連記事

【2017/02/27 23:59】 日々の呟き(日記) | トラックバック(-) | コメント(1) |
comment
 
コメントを書く
  • Re: コメントありがとうございます
  • ★永田さん
    網走には過去何度も訪れていますが、その度に見せる表情(景色)が違います。
    それはきっと観る側の自分が以前と変わるのだろうと思います。
    その変わった自分がまた描くから、当然作品も変わるのだと思います。

    > 絵を観るってことは その作者絵描きさんとほんの僅かでも同じ感動を感じ合い 共感することだと思う❗
    その通りですが、ただそれには多少の年月が掛かるかもしれません。
    一体どんな奴がどんな思いでこれを描いたのか・・・それをある程度分かると、絵の観方も違ってきます。
    例えば、画商が新人作家を見つけても、暫く我慢してすぐには手を出さないのもそんな意味かも。

    > 同じ想い発の感動在って少なからず一体感が持てることだと思う❗全部は無理だとしても❗
    直観も大事ですが、どうぞ長い目で観て頂きますようにお願いします。


    【2017/02/28 18:21】 url[コンドル #-] [ 編集]
    please comment















    管理者にだけ表示を許可する

    最新コメント

    最新記事

    月別アーカイブ

    カテゴリ

    コンドルのプロフィール

    コンドル

    Author:コンドル
    透明水彩画のブログです。
    絵を描くことは感動を見つけ出すこと。その時々に出会った想いを備志録的に綴ります。




    ■変なHNですがネットを飛び回るには便利な南米の鳥です(笑) 観掛けはこんな姿でも、いたって小心者です。 気まぐれな更新になりますが、どうぞよろしくお願いします。

    リンク

    このブログをリンクに追加する

    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる


    | ホーム |